夕刊フジ主催で開催される「サプリで認知症予防セミナー」の開催が決定しました。
開催概要(記事のまま)
夕刊フジは、毎週火曜日に健康面で連載中の「サプリで認知症予防」の特別セミナーを8月22日、東京・大手町の産経新聞東京本社で開催します。
厚生労働省の調査によると、65歳以上の高齢者のうち7人に1人は認知症患者で、認知症予備軍といわれる軽度認知障害(MCI)の人を含めると4人に1人という数になります。認知症はいまや“国民病”ともいえます=グラフ。
本セミナーでは、国民的関心事である認知症をサプリメントで予防する取り組みについて、連載筆者の栗原毅氏をはじめとする関係者が最新情報を事例をまじえて発表します。
参加は無料。参加者には認知症予防調査に用いられているカネカの還元型コエンザイムQ10(無料サンプル、14日分)、サンデン商事の還元型コエンザイムQ10を使用した新商品クリルオイルQ10(発売前の先行サンプル、7日分)を進呈します。
【日時】8月22日(土)午後1時30分〜4時(午後1時開場)
【場所】産経新聞東京本社(東京都千代田区大手町1の7の2、東京メトロ「大手町」駅下車)
【定員】48人
【申し込み方法】氏名、住所、電話番号、参加人数をメール(info-yukanfuji@sankei.co.jp)、電話(03・3270・4689)、ファクス(03・3242・5760)いずれかの方法でお知らせください。
主催・夕刊フジ、協賛・株式会社カネカ、協力・太平洋シルバーサービス・シルバーシティむさしの欅館、アンビックスグループ小樽朝里クラッセホテル
■講演内容(講演者)
(1)「東京都武蔵野市における地域包括ケアの基本理念と認知症施策」(武蔵野市健康福祉部・笹井肇部長)
(2)サプリで認知症予防の最新情報について(栗原クリニック東京日本橋・栗原毅院長)
(3)還元型コエンザイムQ10の健康作用について(株式会社カネカQOL事業部・藤井健志氏)
(4)認知症の現場から〜介護付き有料老人ホーム 特定施設入居者生活介護事業所 シルバーシティむさしの欅館〜(シルバーシティむさしの欅館・大森美千代園長、アンビックスグループ小樽朝里クラッセホテル支配人・武田亜也氏、歯科医・栗原丈徳氏)
ネット版夕刊フジZAKZAK紙面はこちら
http://www.zakzak.co.jp/fujievent/news/20150717/evt1507171534001-n1.htm
以上。弊社では本セミナーの企画、制作、運営をお手伝いいたします。